2016/3/11 ~ 3/13までお休み致します。
期間中、注文はお受けしておりますが、ご連絡、制作、発送は休み明け以降となります。
どうぞよろしくお願い致します。
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Chalk Lettering – “Joy to the world”
クリスマスのチョークレタリングの作品です。
前回のハロウィンではあまり見たことがないパターンのチョークレタリングにチャレンジしましたが、今回はグラフィックとレタリングの境目を曖昧にすることにチャレンジしました。
長いリストをトナカイと一緒にチェックするサンタさん。そりには星屑をつくる機械がついています。
Nyajala のアクセサリーもクリスマスで活躍してくれてるといいなあ、と思いながら作成しました。
Chalk Lettering – “Halloween”
ハロウィンパーティー用のチョークレタリングを作成しました。黒板は写真撮影用のフォトブースのバックドロップとしても使うことができて楽しいです。
ハロウィンのモンスター達をコミカルに描いて、楽しい雰囲気がでることを目指した作品です。
“Mammy, Headless knight”
ミイラ男と首なし騎士。毒の仕掛けられた不吉なワイン。
“Skeleton, Witch and Gnarly”
ガイコツと魔女、朽ちた老木。
“Vampire”
吸血鬼。
“Ghost, Poison dictionary, Living dead”
幽霊と毒薬辞典、ゾンビ。
Chalk Lettering – “All you need is watermelon ”
夏休みの自由研究!というわけではないですが、Nyajala ではチョークレタリングの作品をチームで作成しました。
黒板に描かれている Nyajala のロゴマークの女の子が持っているのは、大きなスイカです。夏といえばスイカ!
Nyajala のアクセサリーも夏におけるスイカのように嬉しくなるものでありますように、、という思いで作成しました。
チョークレタリングも黒板にチョークを使って少しずつ手書きで描いていきますのでハンドメイドです。
印刷技術が発達した現在では失われたアートとも言われていますが、手書きならではの味わいやあたたかさなどは印刷ではなかなか出せない魅力。
そんな魅力のせいか、カフェやレストランはもちろん、近年では結婚式やイベント会場、様々な施設でも目にすることが増えています。
まだまだ暑い日が続いていますので、熱中症に気をつけながら残りの夏を楽しもうかと思います。
Have a good summer vacation !
Nyajala の作品は大量生産ではなく1点1点ハンドメイドで作られています。作品と同じようにアナログで作られる Nyajala の舞台裏をご紹介いたします。
Hand stamped shop card
Nyajala のショップカードです。実は印刷ではなく、1枚1枚をスタンプで押しています。
スタンプなので印刷に比べてズレもありますが、それも含めてなかなか味があって気に入ってます!
お手元に届くことを想像しながら1枚1枚作っています。
このショップカードを担当しているスタッフによると、紙の厚さにもこだわったそうです。
通常の名刺のような薄さではなく、しっかりとしたコシのあるものにしたかったそうです!(なんだかうどんみたいですね)
活版印刷の時代は比較的今よりも厚い紙が使われていたそうですが、最近では分厚い名刺は珍しくなってきているそうです。そのせいか少しレトロな雰囲気のショップカードになっています。
Hand stamped jewelry pouch
ジュエリーケースも製作中です。こちらもスタンプを1つづつ押しています。
こちらを担当しているスタッフは心配性なので、1つ1つとても長い時間押していました(人によって性格がでておもしろいですね!)。
Chalk Lettering – “Little girl and Cat”
こちらは黒板のドローイングです。Nyajala のブランドアイデンティティを担当しているスタッフがロゴをモチーフに描いた作品です。Nyajala のルーツである「お気に入りのぬいぐるみを抱いて元気よく歩く女の子」の姿が描かれています。